スライドカンファレンス画像

座長:渡邉 玄(新潟県立がんセンター新潟病院 病理診断科)
   姫路 由香里(一般財団法人 下越総合健康開発センター 病理・細胞診検査課)
スライドカンファレンス【婦人科】
症 例
婦人科1
出題者
江村 敦子(一般社団法人上越医師会上越地域総合健康管理センター
      健診検査課がん検診係)
解答者
伊藤 崇彦(がん研有明病院臨床病理センター 細胞診断部)
年 齢
40歳
性 別
女性
材 料
子宮頸部擦過
採取器具
サーベックスブラシ
標本作製法
LBC(Sure Path法)
主訴・経過
住民検診 (初診)、不正出血等の主訴なし
症 例
婦人科2
出題者
山田 隆志(長岡赤十字病院病理診断部)
解答者
濱村 尚也(独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院 中央検査部
      病理診断科)
年 齢
50歳代
性 別
女性
臨床経過
15年前にCISにて円錐切除。
 標本①(標本②の2年前施行)
 材  料:子宮膣部擦過
 採取器具:確認中
 標本作製法:LBC(Sure Path法)
 標本②
 材  料:子宮頸管擦過
 採取器具:確認中
 標本作製法:LBC(Sure Path法)
症 例
婦人科3
出題者
苅部 豊(新潟市民病院 病理検査科)
解答者
杉山 春香(順天堂大学医学部附属静岡病院)
年 齢
60歳
性 別
女性
材 料
子宮内膜
採取器具
エンドサイト
標本作製法
直接塗抹
臨床経過
閉経50歳頃。子宮脱にて前年、ペッサリーリング挿入。
外来にて経過観察時、内膜エコーで肥厚(11.2mm)を認め、細胞診施行。
なお、同時に行なった頸部標本には明らかな異常なし。
スライドカンファレンス【呼吸器】
症 例
呼吸器1
出題者
高橋 加奈絵(新潟大学医歯学総合病院 病理部)
解答者
角田 敏一(亀田総合病院 臨床検査室)
年 齢
40歳前半
性 別
女性
臨床経過
20年前からサルコイドーシスで経過観察中。
検診で血尿あり。精査CTで左下肺に結節影を指摘。
肺癌疑いにて気管支洗浄施行。
材 料
気管支洗浄液
標本作製法
LBC(TACAS法)
症 例
呼吸器2
出題者
花野 佑輔(済生会新潟第二病院 病理診断科)
解答者
宮﨑 稚菜(株式会社 正和ラボラトリー)
年 齢
86歳
性 別
男性
喫煙歴
30本 ×70年
臨床所見
左気胸で緊急入院。CTにて左舌区に腫瘤を指摘。
左B4biよりBF施行するも、細胞診は検体不適正、組織生検はNo neoplasia.
2ヶ月後、CTによる経過観察で腫瘤の増大あり。
左 B4bii より再度BF施行(今回の症例)。
材 料
キュレット
標本作製法
直接塗抹法
症 例
呼吸器3
出題者
林 真也(新潟県立がんセンター新潟病院 病理診断科)
解答者
小笠原 創也(信州大学医学部附属病院 臨床検査部)
年 齢
60歳代
性 別
男性
臨床経過
検診にて異常指摘。
CTにて右S6/10に6 cm大の一部空洞を伴う腫瘤影あり。
材 料
右B6bii 生検鉗子スタンプ
標本作製法
直接塗抹

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