学会について

新潟透析医学会 会長挨拶
新潟透析医学会 会長挨拶
 新潟県の血液透析、腎不全医療は国内で最も早く普及し発展してきました。丁度今年(2016年)で50週年を迎えます。30年以上の透析歴を有する長期透析患者の割合は全国平均の約2倍という事実が物語るように、透析療法の改善、腎不全合併症の病態解析・治療開発に、新潟県の透析医療は、国内のみならず国際的にも重要な貢献を果たしてきました。多くの先輩の尽力と患者さんに改めて敬意を表します。
 さて、この長い歴史のなかで、新潟透析懇話会は新潟県内の腎不全医療関係者が一堂に介して、研究や症例経験を発表・検討し合い、また最新の知識を得る場として、大切な位置を占めてきました。
 しかし一方では、昨今の不正論文問題や、その背景としての企業とアカデミアの不公正な癒着などが問題視される事例が多くなってきたことも事実です。私共が自ら、現在社会一般から理解され、支持されるような運営形態を採る必要があると考えております。昨年来、関係各位と協議を重ねて参りましたが、このたび “ 新潟透析懇話会 ” は、より公明性の高い形態に変わることを選択するに至りました。すなわち、” 新潟透析医学会 Niigata Society of Dialysis and Transplantation; NSDT ” として、新たなスタートをきり、今後は特定の企業に頼ることなく、公的な学会開催の形式をとります。開催目的、“ 本会は透析医学及び関連諸分野に関する診療・研究及びその発展向上と地域における健康増進を図ることを目的とする。” は、今までと何ら変わるところはありません。是非県内外の腎不全医療に携わる方々の学術的な交流の場として発展させていきたいと念願しております。
 これまで新潟透析懇話会に対して御支援を頂いた方々に改めて御礼申し上げますとともに、新しく立ち上がる新潟透析医学会に対しても、変わらぬ御指導・御支援をお願い致します。
新潟透析医学会役員名簿
(平成28年9月改選)
名誉会員
荒川正昭
新潟大学
下條文武
新潟大学
鈴木正司
信楽園病院
酒井信治
信楽園病院
会 長
成田一衛
新潟大学
副会長
冨田善彦
新潟大学
事務局
島田久基
信楽園病院
幹 事
(五十音順)
青栁竜治
立川綜合病院
秋山史大
新潟県立中央病院
飯野則昭
魚沼基幹病院
大森健太郎
大森内科医院
近藤大介
新潟市民病院
齋藤和英
新潟大学
本間則行
新潟県立新発田病院
宮崎 滋
信楽園病院
山本 卓
新潟大学
会計監事
甲田 豊
甲田内科クリニック
青池郁夫
向陽メディカルクリニック
新潟透析医学会 会則
(総則・名称)
第1条
本会は新潟透析医学会と称する。
(目的)
第2条
本会は透析医学及び関連諸分野に関する診療・研究及びその発展向上と地域における健康増進を図ることを目的とする。
(事業)
第3条
本会は第2条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1)学術集会の開催
(2)その他本会発展のために必要な事業
(構成)
第4条
本会は本会の主旨に賛同する医師および医療従事者、その他をもって構成する。
(役員)
第5条
1.本会の役員として幹事を置く。幹事の人数は20名以内とする。
2.幹事より会長・副会長・会計幹事・事務局長を選任する。
3.幹事の新任・退任は幹事会で審議し、総会の承認を得て決定する。
4.幹事の他に、幹事会で顧問を選任することができる。
5.顧問は、幹事会に参加し、意見を表述するが、議決には参加しない。
(運営)
第6条
1.幹事は幹事会を組織し、会務を処理する。
2.会長はこの会を代表して会を統括し、必要な会議を召集する。
3.総会は原則として年一回、学術総会に伴って開催する。
(会計・会費)
第7条
1.本会の経費は会費・その他の収入をもって当てる。予算及び決算は
  幹事会の議を経て総会の承認を受ける。
2.会費は3千円(学生2千円)とし、学術集会時に徴収する。
3.会費の変更は幹事会の議決を経て、総会の承認を受ける。
(会計監事)
第8条
本会の収支決算は毎会計年度終了後に作成し、会計監事の監査を受けて
総会に報告しなければならない。
(事務局・連絡先)
第9条
1.事務局は幹事会のもとに、諸連絡、会費の管理等、当会の運営に必要な諸事務をおこなう。
2.本会の事務局は当分の間、下記に置く。
  社会福祉法人 新潟市社会事業協会 信楽園病院
  電話:025-260-8200  FAX:025-260-8199
(定めのない事項)
第10条
会則の変更あるいはその他の決定事項は幹事会の議を経て、総会の承認を受けるものとする。
付則(施行細則)
(1)役員の任期は総会開催の翌日から翌々年総会当日までの2年間とする。
   ただし、再任を妨げない。
(2)本会の会計年度は毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
(3)本会則は平成28年5月15日から施行する。
新潟透析医学会 会則(案)

事務局

信楽園病院 腎臓内科内

〒950-2087
新潟市西区新通南3-3-11

TEL:025-260-8200

FAX:025-260-8199

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